毎日5分で弁当作り！うるのんウォーターサーバーで時短生活 | 40代女性 体験談

きっかけは「妊娠による体重増加」

初めての妊娠の時、つわりがひどくて物が食べれなかったので、グレープフルーツジュースばかり飲んでいました。ある時、定期検診へいくと、体重が増え過ぎていて、先生に注意されました。物はあまり食べてないのに、なぜ？と思いましたが、ジュースに含まれる糖分がいけなかったんだと思います。

それからは、何を飲んでいいのかわからず、ひたすら水ばかり飲んでいました。そしたら、次の検診では、なんと妊娠前の体重よりも痩せていたんです。それからは、とにかく水を意識して飲むようになり、結果的には、出産までの体重は5kg増だけでした。

ある時、地元のショッピングモールで、TOKAIうるのんのウォーターサーバーのイベントをやっていて、説明を聞きました。今までは水道に浄水器をつけて飲んでいましたが、ウォーターサーバーの水はまろやかでとても美味しかったです。さらに、出産後の調乳にもとても良いと聞き、その場ですぐ導入することに決めました。

TOKAIうるのんウォーターサーバーにきめた理由は「安心安全」「自分のペース」

うるのんの水は名水で有名な富士山のふもとで採れた天然水です。硬度も低いので、赤ちゃんにも安心して飲めるとのことでした。また公式ホームページでは、毎月品質の検査結果を公開していて、常に安全であること。生まれてくる赤ちゃんにも、授乳する自分自身にも安心安全で美味しいお水を飲むことはとても大事なポイントでした。

また、サーバーの種類によってはレンタル料が無料です。配送スペースも２、３、４週間で２本と週で選択することができますが後からでもネットで簡単に変更ができます。最初は、どれくらい水を飲むのかわからなかったので、「２週で４本」で登録しました。

出産後３ヶ月は母乳が安定しなく、母乳＋ミルクで授乳をしました。３ヶ月からは完全母乳になったので、水の使用が減り、「３週で２本」に変更しました。

うるのんのお水の賞味期限は６ヶ月なので、災害時のことも考え、基本的には、２本（24リットル）予備があるようにしています。

普段の活用方法：スープジャーで時短生活

実際に、調乳で使用したのは３ヶ月だけだったのですが、その後もウォーターサーバーは大活躍しています。

出産前は、主人のお弁当を毎日作っていたのですが、さすがに、出産後は余裕がなく、作ってあげられていませんでした。でも、毎日コンビニのお弁当やカップ麺ではさすがにかわいそうだと思い、おにぎりとスープジャーを持たせることにしました。

スープジャーは、前の日の夕食準備の際、野菜を切るときに余分に切ってラップしておきます。それを朝、おにぎりを握っている間にレンジでチンをして、スープジャーにスープの素と一緒に入れ、ウォーターサーバーのお湯を注ぐだけです。

たまに、春雨を入れてみたり、本当に余裕がない時は、スープの素だけなんて日もありますが、周りからはスープジャーの中身は見えないので、気も使いません。野菜もとれるし、お腹も満たされるし、お弁当を作るよりいいかもと思っています。

主人からも、スープはホッとするらしく、十分お腹いっぱいになるそうで、「簡単ならずっとこのままお昼はおにぎり＆スープジャーでいいよ」と言ってくれました。子育てママとしては本当に嬉しい言葉でした。

ウォーターサーバーは子育てママの強い味方

初めての出産、育児は不安だらけです。時間にも日々追われますし、余裕なんてほとんどありません。でも、心に余裕がないと赤ちゃんにも伝わってしまうので、手抜きをできるところはどんどんしてもいいと思うのです。

お弁当もそうです。毎日のことなので、考えるだけでも疲れてしまいます。おにぎり＆スープジャーにしたことで、メニューを考えなくてもいいし、５分ぐらいで、できてしまいます。まさに時短です。

いつでも、冷たい水も熱いお湯もすぐに出せるようウォーターサーバーがあるので、ママは楽できるし、楽できた分、余裕が生まれて、赤ちゃんにも優しく接することができると思います。ウォーターサーバーは、ママの強い味方になってくれます。これからもどんどん頼っていきたいと思います。

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